今週のカイジと2世

今週もパソコンで練習してます。

今回のカイジはとっても懐かしく感じられました。


石田さんや利根川先生、意地をみせ消えていったものたち…。
カイジの脳裏によぎるのはどれも命を懸けたギャンブル。

その中で垣間見た人間の本性。


和也は誰しもが自分本位で醜く、だがそれが至極甘美なものに見えるのだろう。
そしておそらく、自分もその内に入る事もわかっているのだろう。
ただ、帝愛の庇護のもとにいるせいで、立場が揺らぐことを、恐怖をわかっていない気がする。
もし一条のような事になったらどうなるのだろうか…。


それはおいおいて、カイジが結構泣きましたねー!!
和也に負けん気強く言い返して、ご立腹の和也が次に見せるのはなんでしょうか…。



キン肉マン2世はまたもやぺら見。

ただ、マッスルドッキングは万太郎の足とカオスの手によってふさがれたのでしょうか。
カオスに負担がすごいかかってる気がしますが…。