ナナシノゲエム

スクエニからの新作、ナナシノゲエム


臆病者で名を馳せている老竹ですが、このファミコン的な作りが気になり、知り合いに購入させました。



今日までは知り合いがビビりつつもアトフツカまで頑張っていたのですが、明日は私が休みなので渡してくれました。


アトヨッカまで進めたのですが、ビビる気持ちはわからんでもない。うん、恐いなコレ。


ファミコン風な方のノイズやらバグやら上手く工夫していますが、3Dは操作性が悪すぎるし、探索をしている感も無く一本道になりがち。


フラグが立たないと開かないドアとかは面倒だし。

ノベル形式でいいんでないの?


突然のオブジェクトの動きやら和製ホラー独特の薄暗い雰囲気で恐さ倍増ではありますがね。

特に自分視点は苦手。せめて主人公の頭とか見えればいいのに。


明日1日かければ終わりそうなものだが、心が先に折れちゃいそうです。